商品説明
ヒマラヤ・インドのパールヴァティー産ice171011約10.8g 約29mm*18mm*17mmアイスクリスタルの表面にある文様にはいつも魅せられます。アイスクリスタルは(ニルヴァーナ水晶)は、ヒマラヤ山脈の標高8000m付近の氷河地帯の氷の下に眠っていた水晶で、昔は市場に出回っていませんでしたが、近年温暖化の影響もあり、地表に現れてきたことで発見された市場に流出してからは比較的新しい水晶です。 別名ニルヴァーナ水晶とも言われていますが、ニルヴァーナとは、仏教用語で「涅槃」(悟りの世界)を意味していて水晶の中でも 特別な意味合いを持って名づけられています。 アイスクリスタルのアイスは氷河の下から発見されこともありますし、結晶と結晶をこすりあわせると氷のような音がするというところから名づけられているようです。 (私は 怖くてこすりあわせてませんが) ジュディ・ホールさんによるとアイスクリスタル(ニルヴァーナクォーツ)は魂の錬金術のような石で、非常に高次の波動を持ち魂の啓発を促してくれる石として神の石の結晶のような石である、という風に表現されています。 形状もふつうの水晶の結晶と比べるとかなり変わっています。なんとなく表面はゴツゴツしていて、ところどころに空洞があったり、面白い形状をしています。 スピリチュアルに興味のある方、コレクターの方にも最適な水晶です。