商品説明
ヒマラヤ・インドのパールヴァティー産ice171116 約4.7g 約20mm*20mm*12mm 表面の文様が面白いです。写真はライトを使用せず自然光で撮影していますが、実物よりも少し色が明るく撮影されているように思います。実際はもう少し赤茶色に見えるかもしれません。
アイスクリスタルは(別名:ニルヴァーナ水晶)、ヒマラヤ山脈の標高8000m付近の氷河地帯の氷の下に眠っていた水晶で発見されることなく、昔は市場に出回っていませんでした。近年温暖化の影響もあり、地表に現れてきたことで初めて市場に流出してた比較的新しい水晶です。 別名ニルヴァーナ水晶とも言われています。ニルヴァーナとは、仏教用語で「涅槃」(悟りの世界)を意味しており、水晶の中でも 特別な意味合いを持って名づけられています。
また近年は採掘されしつくされてしまい、入手困難な水晶になってしまいました。
アイスクリスタルのアイスは氷河の下から発見されこと、結晶と結晶をこすりあわせると氷のような音がするというところから名づけられているようです。 (私は 水晶が傷つくのが怖くてこすりあわせてませんが) ジュディ・ホールさんによるとアイスクリスタル(ニルヴァーナクォーツ)は魂の錬金術のような石で、非常に高次の波動を持ち魂の啓発を促してくれる石として神の石の結晶のような石である、と表現しています。 形状もふつうの水晶の結晶と比べるとかなり変わっています。なんとなく表面はゴツゴツしていて、ところどころに空洞があったり、面白い形状をしています。 スピリチュアルに興味のある方、コレクターの方にも最適な水晶です。